捕獲されました。年貢の納め時というやつ。
2018年07月21日 (土) | 編集 |
その1

「おれの職場に、むかしAV監督やってたって人が入ってきてさ」

「へえ」

「しかも、SMビデオらしいのよ。都合で縄師よべない時があるから、監督が自分で結ばなきゃいけなくて、やってるうちに、いろんな縛り方おぼえたって言ってた。難しいみたいね」

「……ええ、そうなんですよ」

「あ、そういうのくわしいの?」

「ええ、まあ、なんつったらいいんでしょ、くわしいんですよ」

「縄のおしまいを、いかにキレイに仕舞うかがミソなんだってね」

「ええ、そうなんですよ。むずかしいんですよ」

「もしかして、きみ、縛れるの?」

「ええ、まあ、いちおう、いろいろ縛れると思うんですよ」

「へー、興味あったんだ」

「まあ、なんつったらいいんでしょ、わたしには隠された秘密がいろいろあるんですよ」

「へー」

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その2

「ここのラーメンうまいらしい。食べてみよう」

「楽しみだね」

「まあ、なんつったらいいんでしょ、わたしはラーメンにうるさい男なんですよ」

「おれ、味噌にしようかな」

「おれ、チャーシュー麺かな」

「トイレに行ってきます」

「ほい」

「じゃ、注文待ってる」

「ええ、待っててください」

「……あのさ、気づいてた?」

「なにが?」

「あいつトイレ行く時、かならず、女の人のあと狙うんだよね」

「えー、そうなの?」

「ちゃんとトイレが男女別の店では、ちがうんだけど、この店みたいに店舗がちいさくて、男女共用のトイレひとつってとこだと、あいつ、ずっとトイレチェックしてんだよな」

「まじで? ていうか、よく、あいつの動きをチェックしてるよね」

「だって、トイレに立つタイミングが不自然なんだよ。ラーメン出てきた瞬間でも行くし、今だって注文してから行けばいいべよ」

「そりゃそうだけど……あ、まじだわ」

「な? 女でてきたろ?」

「すげえ、女の人おしのけて、頭から個室つっこんでったぞ」

「すっごいイヤそうな顔してるね。無理もないけど」

「まじで、変態だな、あいつ……」

「ちょっとやばいよな」
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2018年07月19日 (木) | 編集 |
断じて、せんしゃどう、ではなく、せんしゃみち、とよみたい。

すごく、どうでもいい。

50日間地獄イベントは、14日目。12日分クリアしている。わりと順調じゃないかしら?

おもに、ソ連駆逐戦車のSU-85を使用している。駆逐戦車は苦手だったのだけれど、わりとダメージを出せるようになってきた。乗員が育ってきたせいもあるかしらん。

全体成績も、一時期ものすごく低迷していたのが、このごろ上向いてきた。このまま右肩上がりに、ズドーンとつきぬけてゆきたい。太陽に近づきすぎて、翼を失い、落ちて命をうしなったという結末に至りたい。

まったく、よくわからない。
2018年07月16日 (月) | 編集 |
ユーチューブで見つけた歌手「朝倉さや」さん。今、いちばん気になる歌手です。



声が、すごく好き。

コンサートツアーが始まっているようだけど、東京の回はとっくに終わっていた……。

あちこちで、ちょこちょことインストアライブ行っているらしいので、近くに来てくれることを期待して、ツイッター情報をこまめにチェックするのである。
2018年07月15日 (日) | 編集 |
男四人でのドライブの最中。

「おれ、このごろ、SMに興味あるんだよね」

「まじっすか! おれもっすよ! 女を縛ってたたくの、ちょう楽しいですよね!」

「きみ、そういうの好きなの?」

「おれ、SMだいすきっすよ!」

「まじで。今度、くわしく教えてよ」

「いいっすよ! SM楽しいっすよ!」

「おれ、彼女とのプレイがマンネリになってきちゃってさ」

「ぜひ、やってくださいよ!」

「彼女よろこびそうだよね」

「みんなで始めてみようぜ」

「いいね」

「でも、おれSM好きっすけど、実際にやったことないっすよ!」

「あ、なんだ、想像なの?」

「漫画とか、AVで勉強したっすよ!」

「そっかー。だれか、くわしいヤツいねえかな」

「……」

「ほんとっすよ! 教えてほしいっすよ!」

「……」

「そだねー、だれかいないかなー」

「……」

「金払って、教えてもらいに行く? そういう店ないかね?」

「……まあ、なんつったらいいんでしょ、わたしには、隠された秘密があるんですよ」

(きた!)

(よし!)

(かかった!)

「ん? なに?」

「……」

「どんなヒミツ?」

「……」

「もったいぶって、なによ」

「……いえ、やっぱり、やめておきます」

(おしかった!)

(ちきしょう、のがした!)

(残念。だが、自白を誘う、打ち合わせなしの咄嗟の連携プレイ、見事だった)

(おういえ)

(おういえ)

つづく――
2018年07月14日 (土) | 編集 |
ほったらかしすぎたあまり、なにもかも忘れた読書録。

13.歴史を変えた気候大変動/B・フェイガン
14.物語 イタリアの歴史 解体から統一まで/藤沢道郎
15.世界史が面白くなる「国名・地名」の秘密/八幡和郎
16.肉食の思想/鯖田豊之
17.O嬢の物語/P・レアージュ
18.黒い雨/井伏鱒二

『歴史を変えた気候大変動』は、およそ14世紀から19世紀にかけて小氷期がおとずれ、気候が寒冷化し地球規模で影響を受けた、500年間の歴史について書かれた本。温暖化よりも寒冷化のほうが、影響としては深刻であるという。

『物語 イタリアの歴史』は、イタリアの1500年間の歴史を、10人の人物に焦点をあてて物語る。それぞれの時代を代表する人物を選ぶ視点がうまいね。

この二冊がおもしろかったかな。ほかに読んだ気もするけど、忘れてしもうた。

もう7月なのに、20冊読めてない。ウツゥの影響が大であるとはいえ、今年は、まるきりダメだわん。